こんな夢を見た。
ゴルゴ13と私で、何やら ”装置” を運んでいる。ゴルゴの顔は劇画そのまんまだ。
装置は何だか分からないが、金属的な四角い箱から何本もホースのようなのが伸びている。ゴルゴは箱の部分を、私はホースの部分を持っている。そして、私には分かっている。箱の方が重たいのだ。ごめん、ゴルゴ・・・。
とにかく寒い。しかし、ゴルゴは超薄着だ。ウエストが露出した黒い短いタンクトップ1枚だ。
「重たい・・・」無口なはずのゴルゴの声が漏れる・・・。
ごめん、ゴルゴ。しかし、私は寒くてしょうがない、寒い・・・
というところで、目が覚めた。
昨夜はいきなり寒くてびっくりしました。押し入れから羽布団を引っ張り出した次第です。なんだか、春と秋の心地良い季節がうんと短くなって、真夏と真冬しかないようになったらどうしよう。。。なんて、思ってしまう。
気候変動なのかな?。でも、これは地球というか太陽というか宇宙の仕業。決して、CO2がどうとかで、排出権取引とか強欲なこととは関係がないような気がする。
私は保育園で子どものために働いているのに、世の中がどんどん悪くなっているような気がしてしまう。
今日はこのへんで。