おはようございます。
本日は、わたしの所属する社会人落語サーク、『落語研究会縁』の定例の落語会『蓮池寄席』です。ところが!
なんと、当初予定していた、チラシにも名前を載せていた、出演メンバー7名のうち、4名が新型コロナで欠場。急遽、代打出演で無事7名をそろえることができた。(会長の人脈でよその落語会からも助っ人を呼んだのである)
わたしの勤務する保育園でも、園長と保育補助の職員が、新コロでお休み中。。。わたしを含め、7月から、職員と園児の新コロ感染がチラホラと確認されている。
新コロって、まだ猛威を振るってるの???・・・
この8月は過去最高の暑さということで、よーやく、マスクをして炎天下を歩く人も少なくなったというのに。まだ、怖れねばならないの?
その答えはたぶん、ノーではないか?。
治るまで10日間かかったわたしが言うと説得力がないかも知れないが。みんな、症状はのどの痛みと発熱、のようである。無症状の人もいる(・・・え?、なんで検査したの?)。
そして、いまだに、”誰それからうつった” みたいな話をしている人がいる。どうでもいいのである。
コロナは風邪のウイルス、そこらじゅうにいるのだ。外出を自粛しようが、マスクをつけようが、その感染者数のグラフは波を繰り返す。それを人間はどうすることもできない。この3年半でわかったのではないのか?。
自分の体が疲れていたから、免疫がウイルスとの綱引きに負けて、症状が出たんだよ。それだけだよ。
なんだか、「風邪くらいで、仕事休むな!」という新コロ以前の悪しき風習が復活して、「でも、新コロは無症状でも隔離しなきゃ」という新たな束縛が追加された世の中になりそうな気がする。やだな。
とりあえず、落語、がんばります!
今日はこのへんで。