七夕が終わりました。
どこの保育園でも年中行事はしっかりやります。(完全にスルーするのは、母の日と父の日。この配慮がいいのかどうかわかんないけど・・・)
子どもたちが、短冊にお願いを書いてきます。もちろん、小さい子は保護者が書いてくる。3歳児クラスになると、チラホラ直筆が出てきます。かなり読めないのも多いのだけれど、5歳児はみんな直筆。
ちなみに、イスラムの家庭は短冊は書かない。一神教の厳格さですね。よその神様(のような存在?)に祈るようなことはしないのでしょう。
で、
お願いの内容は、やっぱり大きくなったら、「○○になりたい」が多いです。
○○の部分は、いろいろ。「アンパンマンになりたい」「プリンセスになりたい」とか、「きょうりゅうになりたい」とか。2歳児では「きゅうきゅうしゃとしょうぼうしゃになりたい」というのもあった。え?、乗りたい、じゃなくて?。でも、親が綺麗な字で書いてある。その子が言うまんまを書いてあげたんだと思う。ここらへん、幼い子どもは、みんな、アミニズムを通過してくるっていうのの現れだと思う。アニミズムって、なんていうか、雲や月や太陽、そのほか無生物にも、心があるように感じることですね。機関車トーマスみたいに。「カニになりたい」ってのもあったな。
4歳児男子のしゅうくん(仮名)は「しゅうちゃんはね、大きくなったら、忍者になるんだぁ」と教えてくれた。がんばれよ♡。修行は大変だぞ。
5歳児、年長さん女子のしずかちゃん(仮名)は、わたしのもとにやってきて、「しーちゃん、大きくなったら、看護師になる」と教えてくれた。別にわたしは保育園でナース服(スクラブとか)を着ているわけではないのだが、しーちゃんは、わたしが看護師という職業であることをちゃんと理解している。いや、そりゃ、わたしに憧れたわけではなかろうが、ちょっと、うれしい♡。
しーちゃんは、きっと、やさしい、すてきな看護師さんになるね。
今日はこのへんで。
・・・しかし、しーちゃん、いつか、あと10年位して、君の進路相談を受ける機会があったら、その時はもう少しよく話し合おう。。。看護師ってね・・・