50代新人看護師、保育園に行く。で、ときどき落語

日々の雑感、お仕事や落語・・・

爪がはがれた。。。!!!(後編)

 さて。足の小指の爪がはがれてた、ミドリくん。

 登園から2時間以内、大泣きしたわけでも、まして、転んだ様子すらないのだが、いつのまにか爪が一枚なかったのだ。ミドリくんの手には血が付いており、爪がはがれたあとはほぼ血が止まった状態だった。お母さんに確認しても、朝の登園時に靴下を脱がせたが、特に爪には何も気づかなかったとのこと。

 やはり、登園してから園にいる間に、爪がはがれたことは間違いないように思う。

 こういう場合、園児たちが加入しているスポーツ振興保険の災害給付金の対象になる。学校や保育園でのケガに出る保険だ。

 結局、夕方、お母さんがミドリくんを迎えに来た。皮膚科を受診し、そこに園の職員も同席することになった。いわゆる、受診同行。副園長と担任の先生が行ってくれた。

 

 で、皮膚科医の診断は。

 「子どもの爪は薄くて柔らかいからな。すぐポロッといくんだよ。どっかにぶつけたんだろう、ワッハッハッハ」というもの。

 そうなのか。爪なんかはがしたら、痛さのあまり、のたうち回るような気がするが。軟膏が処方されて終わり。水遊びはOK、泥いじりはやめておきなさい、とのこと。

 こういうことって、よくあるんだろうか。

 それとも、痛みに対する、あるいは痛みを表現することに対する、個人差なんだろうか。ミドリくんもその日一日、まったくふだんと変わらずに過ごしていたように思われる。

 彼のちっちゃな足の爪たち。今は一枚、ない。全部、生えてくるまで、最低半年はかかるそうな。

 2歳児クラスに行くたびに、彼の足の爪を確認するわたし。彼もすっかり慣れっこになって、「イタイイタイだよ」なんてニコニコしゃべり出す、今日この頃。

 今日はこのへんで。